1. 全てのものは、唯一なる無限から分化した。
    • 唯一なる無限とは、本来、言葉や文字で表すことのできないものです。なぜなら唯一なる無限の世界には相対的なものは何一つ存在せず、そもそも概念である言葉や文字、それに思考さえも存在しないのです。ですから、この唯一なる無限を語ることは本来出来ないのですが、あえて言うならこの現象界の全ての起源・根源・故郷・究極一つの愛・または「Oneness」という表現になるでしょう。
  2. 全てのものは、変化する。
  3. 対立する全てのものは、相補的である。
  4. 同一のものは、何一つない。
  5. 表があれば、裏がある。
  6. 表が大きければ、裏も大きい。
  7. 始めあるものには、終わりがある。
  1. 全てのものは、唯一なる無限から分化した。
    • 唯一なる無限とは、本来、言葉や文字で表すことのできないものです。なぜなら唯一なる無限の世界には相対的なものは何一つ存在せず、そもそも概念である言葉や文字、それに思考さえも存在しないのです。ですから、この唯一なる無限を語ることは本来出来ないのですが、あえて言うならこの現象界の全ての起源・根源・故郷・究極一つの愛・または「Oneness」という表現になるでしょう。
  2. 全てのものは、変化する。
  3. 対立する全てのものは、
    相補的である。
  4. 同一のものは、何一つない。
  5. 表があれば、裏がある。
  6. 表が大きければ、裏も大きい。
  7. 始めあるものには、
    終わりがある。
  1. 唯一なる無限は、永遠に変化する相補的、対立的な性質である「陰」と「陽」として現れる
    • 陰と陽は、「無限の広がり」(宇宙と読み替えても良い)から分化した二つの極であり、対立する存在ですが、それゆえに補い合う関係でもあるのです。このような関係を“対立相補”の関係といいます。
  2. 「陰」「陽」は、唯一なる無限の中から、絶えず現れる。
    • 陰と陽は、「無限の広がり」それ自体の永遠なる運動から、限りなく、そして絶え間なく生まれます。 「陰」は遠心的であり、「陽」は求心的である。「陰」と「陽」が互いに作用して、エネルギーと森羅万象を創りだす。
  3. 「陰」は遠心的であり、「陽」は求心的である。「陰」と「陽」が互いに作用して、エネルギーと森羅万象を創りだす。
    • 陰は遠心力であり、陽は求心力です。遠心力(陰)は拡散・軽さ・冷たさなどを生み、求心力(陽)は凝縮・重さ・熱などを生みながら、互いに作用してエネルギーと森羅万象(この世のあらゆるもの)を創り出します。
  4. 「陰」は「陽」を引き付け、「陽」は「陰」を引き付ける。
    • 陰と陽(反対と反対の性質・傾向・パターン)は対立する関係であるとともに互いに無いものを補い合おうとして引き付け合います。
  5. 「陰」は「陰」をはねつけ、「陽」は「陽」をはねつける。
    • 同じ性質・傾向・パターンは互いに反発し合います。
  6. それぞれ異なった割合で融合した「陰」と「陽」は、それぞれ異なった現象を創りだす。
    ひとつの 現象の中での、引き付ける力と、はねつける力の作用は、「陰」と「陽」の力の差に比例する。
    • 全ての物や現象は、異なる比率の陰と陽によって構成されます。ある二つの物や現象の間の牽引力(引き合う力、たとえば魅力)または排斥力(反発し合う力、または嫌悪)は、それらの陰または陽 の力(エネルギー)の差に比例します。
  7. 全ての現象は、無常であり、「陰」と「陽」の力の構成は、いつも変化している。「陰」は「陽」に、「陽」は「陰」に転じる。
    • 全ての物や現象は、絶え間なく陰と陽の構成を変えながら常に動いています。そして、その構成の変化によって陰は陽に転じ、陽は陰に転じます。
  8. 絶対的「陰」、あるいは絶対的「陽」であるものは何一つ存在しない。全てのものは程度の差こそあれ、「陰」と「陽」の両方の性質を併せ持っている。
    • 絶対的な陰や絶対的な陽は存在しません。全てのものは必ず両方の性質を併せ持っていて、相対的です(全体の中での相対的関係や比較する相手によって、陰と陽は変化します)。
  9. 完全に中性のものは、何一つ存在しない。どんなものでも、「陰」か「陽」のどちらかが勝っている。
    • 完全な中性(陰と陽からの絶対的な中立性)は存在しません。程度の差こそあれ、いつでも陰か陽のいずれかの割合が多くなっています。
  10. 強い「陰」は、弱い「陰」を引き付け、強い「陽」は、弱い「陽」を引き付ける。
    • 私たちの感情で言えば、一種の憧れがこれに当たります。
  11. 極「陰」は小「陽」を生み出し、極「陽」は小「陰」を生み出す。
    • 極限に達すると、陰は陽を生み出し、陽は陰を生み出します(寒い冬が暖かい春を生み出し、暑い夏が涼しい秋を生み出すように、陰が極まれば陽に転じ、陽が極まれば陰に転じます)。
  12. すべてのものの外側は「陰」であり、内側は「陽」である。
    • あらゆる物理的な現象は、その中心が陽であり、その周辺(外側、表面)が陰です。
  1. 唯一なる無限は、永遠に変化する相補的、対立的な性質である「陰」と「陽」として現れる
    • 陰と陽は、「無限の広がり」(宇宙と読み替えても良い)から分化した二つの極であり、対立する存在ですが、それゆえに補い合う関係でもあるのです。このような関係を“対立相補”の関係といいます。
  2. 「陰」「陽」は、唯一なる無限の中から、絶えず現れる。
    • 陰と陽は、「無限の広がり」それ自体の永遠なる運動から、限りなく、そして絶え間なく生まれます。 「陰」は遠心的であり、「陽」は求心的である。「陰」と「陽」が互いに作用して、エネルギーと森羅万象を創りだす。
  3. 「陰」は遠心的であり、「陽」は求心的である。「陰」と「陽」が互いに作用して、エネルギーと森羅万象を創りだす。
    • 陰は遠心力であり、陽は求心力です。遠心力(陰)は拡散・軽さ・冷たさなどを生み、求心力(陽)は凝縮・重さ・熱などを生みながら、互いに作用してエネルギーと森羅万象(この世のあらゆるもの)を創り出します。
  4. 「陰」は「陽」を引き付け、
    「陽」は「陰」を引き付ける。
    • 陰と陽(反対と反対の性質・傾向・パターン)は対立する関係であるとともに互いに無いものを補い合おうとして引き付け合います。
  5. 「陰」は「陰」をはねつけ、
    「陽」は「陽」をはねつける。
    • 同じ性質・傾向・パターンは互いに反発し合います。
  6. それぞれ異なった割合で融合した「陰」と「陽」は、それぞれ異なった現象を創りだす。
    ひとつの 現象の中での、引き付ける力と、はねつける力の作用は、「陰」と「陽」の力の差に比例する。
    • 全ての物や現象は、異なる比率の陰と陽によって構成されます。ある二つの物や現象の間の牽引力(引き合う力、たとえば魅力)または排斥力(反発し合う力、または嫌悪)は、それらの陰または陽 の力(エネルギー)の差に比例します。
  7. 全ての現象は、無常であり、「陰」と「陽」の力の構成は、いつも変化している。「陰」は「陽」に、「陽」は「陰」に転じる。
    • 全ての物や現象は、絶え間なく陰と陽の構成を変えながら常に動いています。そして、その構成の変化によって陰は陽に転じ、陽は陰に転じます。
  8. 絶対的「陰」、あるいは絶対的「陽」であるものは何一つ存在しない。全てのものは程度の差こそあれ、「陰」と「陽」の両方の性質を併せ持っている。
    • 絶対的な陰や絶対的な陽は存在しません。全てのものは必ず両方の性質を併せ持っていて、相対的です(全体の中での相対的関係や比較する相手によって、陰と陽は変化します)。
  9. 完全に中性のものは、何一つ存在しない。どんなものでも、「陰」か「陽」のどちらかが勝っている。
    • 完全な中性(陰と陽からの絶対的な中立性)は存在しません。程度の差こそあれ、いつでも陰か陽のいずれかの割合が多くなっています。
  10. 強い「陰」は、弱い「陰」を引き付け、強い「陽」は、弱い「陽」を引き付ける。
    • 私たちの感情で言えば、一種の憧れがこれに当たります。
  11. 極「陰」は小「陽」を生み出し、
    極「陽」は小「陰」を生み出す。
    • 極限に達すると、陰は陽を生み出し、陽は陰を生み出します(寒い冬が暖かい春を生み出し、暑い夏が涼しい秋を生み出すように、陰が極まれば陽に転じ、陽が極まれば陰に転じます)。
  12. すべてのものの外側は「陰」であり、内側は「陽」である。
    • あらゆる物理的な現象は、その中心が陽であり、その周辺(外側、表面)が陰です。

自分の人生を振り返ってみて、

このまま終わらせたくない。
今からでも、何か始めたいけど、
何から手をつけたらいいかわからない。

ともし、あなたが少しでも思っているなら、
今がそのチャンスかもしれません。

自分の人生を振り返ってみて、

このまま終わらせたくない。
今からでも、何か始めたいけど、
何から手をつけたらいいかわからない。

ともし、あなたが少しでも
思っているなら、
今がそのチャンス
 かもしれません。

人が、病気になったり、調子が悪くなる理由は全て、
「貪瞋痴(とんじんち)」が原因です。

人が、病気になったり、
調子が悪くなる理由は
全て「貪瞋痴(とんじんち)
が原因です。

Redtigerxyz – https://en.wikipedia.org/wiki/File:Bhavacakra_Thikse.jpg, CC
表示-継承 4.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=58731994による
  • 「貪(とん)」とは、むさぼることで貪欲に際限なく欲することです。
    動物的欲求や物欲、あるいは金銭欲が強すぎることです。もちろん、無欲ならば良いわけではありません。
  • 「瞋(じん)」とは、感情をぶちまけること。
    不快なものに対して激しく怒ったり、妬んだり、恨んだりすること。
  • 「痴(ち)」とは、無知であること。
    自己を正当化し、常識知らずで自己中心的な考えを持っていることです。

つまり貪瞋痴は、貪欲だったり、感情の抑制が効かなかったり、また自分勝手なことが、あなたの人生がうまくいかない理由なのです。

しかし、自分自身の貪瞋痴について、人は全く理解していません。

チャネラー、スピリチュアルカウンセラーである中広行先生と話をして、
自分でさえ気づかなかったあなたの「貪瞋痴」を指摘してもらい、理解しましょう。
あなた自身の癖を理解して、本来の自分を活かして生きる方法をアドバイスいただきましょう。

あなたの命の声に耳を傾け、あなた一人では辿り着けなかった本来の自分の望みを知り、それを叶えましょう。

あなたが、
あなたらしく生きる方法。
それを知り、実践し、

人生を必ず
変えていきましょう。

  • 人生を変えたい方
  • 相談できる相手がいない方
  • どこに行っても悩みが解決しなかった方
  • 人生に希望が持てなかった方
  • 独立して自分で仕事をしたい方

思い方と食べ方を変えれば、
必ず人生は変わります。
運命は変わります。どんどん良くなるのです。

  • 人生を変えたい方
  • 相談できる相手がいない方
  • どこに行っても悩みが解決しなかった方
  • 人生に希望が持てなかった方
  • 独立して自分で仕事をしたい方

思い方と食べ方を変えれば、
必ず人生は変わります。
運命は変わります。

どんどん良くなるのです。

Meditator and Mantra prayer
Macrobiotic counselor

中広行

1981年、寿司職人として渡米。
1983年、22歳の時、アメリカボストンで臨死体験をする。

その後、久司道夫氏に出逢い、マクロビオティックを追求する。

1986年、ボストン、ニューベリーストリートに「Brown Rice Sushi TEC」をオープンし玄米旋風をアメリカに起こす。

この世に再び戻ったのは、神との約束を守るためだと解釈をして、マクロビオティックだけではなく、瞑想、ヨガ哲学、アーユルヴェーダ等を探求する。

アメリカ、インド等での修行を経て、2000年、阪神大震災の前年に日本に帰国。
日本で最初のクシインスティチュートエクステンション校を開校。
カウンセリングを行なった人の数は8,000人を超える。

それ以来、日本、インドを中心に「神=潜在意識」と繋がって生きる方法を伝え続けている。

マクロビオティック、インド哲学、ヨガ、アーユルヴェーダ、宇宙法則など幅広い知見をベースにして、ヒンズー教の儀式「プージャ」を取りいれた独自のセッション「神懸りカウンセリング」で人々を目醒めへと導いている。クライアントの潜在意識と繋がり、宇宙から受け取るメッセージは、クライアントの意表をつき、驚かせるが、そのメッセージを素直に受け止めて実行する人は、神と繋がり、真の人生をスタートしている。その人がその人らしく、自然体でできる多種多様なビジネスをプロデュースし、自分の中の神と繋がり、日本で、マクロビまたはマクロビオティック健康法を広めた。

マクロビオティックに関する著書多数。

体験者の声

専業主婦の私は、自他共に認める良妻賢母。
毎朝5時に起きて朝ごはんを作り、夫と息子を送り出したら掃除、洗濯。
趣味といえば、子供服づくり。週末は必ず家族一緒。
お金に不自由はなく、年に一回は家族で海外旅行。
そんな生活を私にとっての1番の幸せと言い聞かせながら、送っていました。
でもある日、私の人生って何なんだろう?と思うようになりました。
ご縁あって中先生のカウンセリングをすすめられ、そんなすごい先生にただの専業主婦の私なんかが・・・と恐縮しつつも、ずーーっと頭から離れない疑問の答えが知りたくて、お願いすることに。

「君がやっていることは間違っている。今の生活は、子供のためにも君のためにもなっていない。」

そうはっきり言われました。

「子供ばかりに目を向けないで一人の時間を持つように。」とも。

全て子供と夫のために良かれと思っていたこと、私は絶対正しい!と思ってやってきたことでしたから、反発する心もありましたが、心の片隅では妙に納得している私がいました。

本当に真摯に向き合って下さった先生の言葉を受けて、まずは一つだけでもいうことを聞いてみようと思い、子供を夫に預けて、独身以来の一人での時間を過ごしてみたとき、ハッとしました。

私は、良い妻、良い母を演じていれば、自分が本当にやりたかった厳しい道から逃げられると思っていたことに気づいたのです。

本当は私は仕事がしたかった。社会で人の役に立ちたかった。

私が逃げるために、二人を利用していたのです。そんな母親では、子供が強くたくましく育つわけはありません。

目が醒めた気がしました。

やっぱり挑戦したい!夢に向かって生きたい!

そんな想いが湧き上がって来た時、当時通っていたマクロビオティックのお料理教室でお料理の先生になるためのプログラムがあると聞き、大したセンスも技術もありませんでしたが、どうしても挑戦してみたくなりました。

今では奮闘の毎日。でもとても充実感があって生きてる!って感じられる。

すると、私を頼ってばかりいた息子が、いろんなことに挑戦し始めたのです!

私にべったりではなく、夫との時間も増えて選択肢も増えたようです。

(F.A様 40代女性)

沈黙。でした。
聞きたいこと、知りたいことがたくさんあって。
でもちゃんと絞っておこうとあれこれ考えて予め用意して来た質問。でも、非日常の空間で、気さくだけれど全てを見通すような深い目をした中先生と向かい合った時、私の頭の中は真っ白になりました。

先生は穏やかな口調で「何を聞きたいの?」「何でもいいから言ってみて」と促してくださるのに、用意して来た質問が一つも出てこないのが不思議でした。
やっと私の口から出て来た言葉は、
自分でも驚くぐらい意外な質問でした。

え?それなの?って。

でも、その瞬間「私は本当はこれが聞きたかったんだな」と思ったんです。

そしてその質問に対する先生の答えがまた思いもしないような意外な答えだったのですが、それが真実なのだと、頭ではなく直感的な何かで深く納得できました。

中先生の前では、嘘はつけません。

こんなにも正直に人と話すことなんて、今までの人生でそんなになかった。
いえ、そもそも私は本音で人と話したことがなかったのだと気づいて、愕然としました。
私が知らない私がいる!と思いました。

自分の本当の質問、知りたかったことを出せた私は、そこから夢中で先生のお話しを聞いていました。
カウンセリングは濃密な時間でしたが、あっという間にも感じました。
でも、終わって時計を見ると、1時間オーバーして3時間もお話させて頂いていたんです。
まるで別の次元に行っていたかのように、時間の感覚もなく、ただ、先生を通して自分に向き合っていました。
その感覚を忘れたくなくて、先生からの言葉をすぐにノートに書き留めて、頂いた食事や行動に対する具体的なアドバイスはすぐに実行しました。

でも、何日か経った時に気づいたんです。
そのアドバイスも私は「私ができる範囲でやっている」ということに。
本当の自分の望みを知ったのに、結局今までの枠を越えられていないことに。

でも、私は今までそれすら知らずに、偽りの自分で偽りの言葉で生きてきたことを思うと、やっと本当の意味での人生のスタートラインに立てたのだと感じています。

この先、どんな未来を自分の力で切り開いていけるのか?

今、生まれて初めてといっていいほどにワクワクしています。

(S.H様 40代女性)

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