究極の人類のゴール

第24話 究極の人類のゴール

想像してみて下さい。

もし、世界中の人が「今ここ」を生きる事が出来て、あなたの為だけに生きれるとしたら。

そして、あなたもまた、世界中の人の為に生きれ、常に目の前の人の為に生きる事が出来たなら。

世界中の大統領、首相、元首、政治家も、行政も司法も、警察官も、軍隊も、起業家も、資産家も貧乏人も全てです。

資産、財産、お金を持つ必要もなく、家族を持つ必要もなくなります。

自分の。

と言う概念は何一つなくなります。

自分のお金、自分の家、自分の土地、自分の服、自分の家族、自分の子供、自分の親、自分の女、自分の男、自分の国なんてものは不必要なのです。

憲法や法律、宗教も必要なくなります。

プラットホームがあれば充分です。

システムも不必要になります。

国家や政府は不必要になります。

インターネットで全員の声を分析して運営出来るようになります。

面倒な事はAIに任せて大丈夫です。

若者の時代は今やサブスクです。
良い傾向です。

年寄りは未だに、自分のお金、自分の財産、自分の老後だけを守ろうとしていますが。

私が大好きなスマップの世界に一つだけの花も素晴らしいですし、ジョンレノンのイマジンも素晴らしいとは思いますが、実際に来る未来はその比ではないのです。

近い将来にはお金は当然なくなります。

世界共通通貨の暗号マネーを使う時期を経ての話ですが。

但し、それはビットコインやヤフーマネーのような物でない事だけは確かです。

銀行は崩壊すべきですし、貯金や借金と言う概念も崩壊します。

お金と言う概念よりポイント制になります。

人々にストレス、不平不満、恐怖、怒り、心配、嫉妬、妬みと言うものがなくなっていますから、当然病気や戦争はなくなっています

貧富の差もなくなっていますし、そもそも偏見、差別、不平等と言うものはなくなります。

エゴがなくなり、健全な左脳の使い方をするようになりますから、人々の脳もAIと同じようにディープラーニングの世界に入るでしょう。

五感や感情、概念、観念から解放されますから、第六感、第七感を使って人々はコミュニケーションを取り、物事を創造し続けるでしょう。

AIに人が支配されると言うような心配は不必要です。

但し、今のままの人間では完全に人々はインターネットの奴隷、AIの奴隷、テクノロジーの奴隷に成り下がります。

何よりもエネルギーと言う概念が変わりますからエネルギー問題は解決します。

世界は既にエネルギーに溢れている。

と言う概念に立てばお解りになると思います。

最終的に、この世界には芸術だけが溢れます。

神の創造による芸術です。

人々は神の芸術を創造し、神の芸術を楽しむ、神の芸術の中で生きるのです。

まるで、宇宙そのものが神の芸術であり、地球そのものが神の芸術であるように。

そして、あなたが芸術家であるように、世界中の人が芸術家になるのです。

但し、芸術家と言えども、全員が絵を描いたり、音楽を作ったりする訳ではありません。

エゴがなくなりますから、面倒臭いとか義務感とか、お金を稼ぐ為とか、そう言う概念や動機がなくなりますから、心から農業をしたり、心から漁業をしたり、心から料理をしたり、心から物作りをしたり、心から物やサービスを提供するようになる。
と言うだけの事です。

嫌々、仕事だから、お金の為に、偽善行為で、承認欲求を満たす為に、人間は働くべきだから働くと言う概念がなくなるのです。

ですから、人の行為の全てが神の芸術活動になると言う事です。