エネルギーのインプットとアウトプット

 

生命あるものは全て、環境から取り入れたエネルギーによってその生命活動を維持しています。
例えば、生活の中で起こる様々な出来事、人間関係、食べ物、住環境など、様々な外敵環境の情報、エネルギーを私たちは取り入れています。

そして、取り入れたエネルギーは必ず、いかなる形にせよ排出されます。
それは、感情や夢、思考、イメージなど様々です。

いずれにせよ、人間は、欲求としてエネルギーを排出しています。

しかし、自分のやりたいことができていない。
つまり、欲求が満たされていいない人は、本当の自分にごまかしの毎日を送っているのです。


健康とは、本当の自分のやりたいことをできている状態。

 

ごまかしの人生を送り、自分らしくない毎日を過ごしている人は、正常な排出である、本当の自分の持つ真の欲求を満たしていないため、ストレスの蓄積を作っていくばかりです。
この蓄積と、エネルギーの異常な排泄が病気と言われるものです。

環境から取り入れるエネルギーの中で、最も直接的、具体的で、かつ、大きく影響を与えるものが食べ物です。
食べ物は自分でコントロールできるものです。
この食べ物の選択と組み合わせ。
そして、それらをどう調理するのか?というバランス。
それと、外的、内的環境のバランスを保つことで、人間は、自分の手で健康と自由を手に入れることができるのです。

 

 

病気は「気づき」のチャンス!

私たちは、無限の宇宙に守られている存在だということに、どれだけ多くの人が気づいているのでしょう。

わがまま、無秩序な食生活を続け、真の欲求を不完全燃焼させる日々を送っていたとしても、無限の宇宙は、病気という形で私たちに気づきのチャンスを何度も与えてくれます。
病気という状態そのものが、バランスを保とうとする大きな自然の現れなのです。

 

健康の鍵は、バランスを取ること。

もう一つの病気の原因といえば、恒常性の問題があります。
変化していく季節、環境などとの調和はかり、生きのびていくために、私たちの体は自然とバランスを保とうとする働きがあります。

その中でも、食べ物の選択とその食べ方によって、私たちは、自分自身の恒常性を保ち、生命を維持します。
このことによて、健康な状態が生み出され、維持され、増進されていくのです。

適切な食べ物の選択と料理の方法を知って、恒常性機能を助ける料理を作り、よく噛んで食べれば、過剰な排泄や蓄積に苦しむことなく、ストレス解消して健康を手に入れることができるのです。

しかし、私たちはいつになったら、真の健康な状態になるのでしょうか?
健康というものに、確かなゴールがあるのでしょうか?

健康とは、絶えず変化するものです。
ですから、一箇所にとどまった形の健康はなく、また、病気と健康の境界線がはっきりと引かれているものでもありません。

外見は健康そうに見え、エネルギーに満ち溢れているように見える人が、次第に病気になっていくのは、食事と環境のバランスについて注意を払わなかったからと言えます。

その反対に、病気になって様々な症状に悩まされ、活力に欠けている人が、だんだん病状を改善させ、健康になっていくのは、食事と環境のバランスに注意を払い、生活パターンを修正したからに他なりません。

絶対的で完璧な健康が用意されているわけではないのです。
ただ、絶え間なく変化する環境と、完璧なバランスを取っている、この瞬間が連続している状態が健康と言えるものです。

そのバランスの取り方は、その人によって違ってきます。
あなただけの、上手なバランスの取り方を、自分で観察し、実践し、振り返りながら、挑戦し続けていくことが大切です。

 

中 広行先生の「マクロビオティック健康プログラム」では、あなたの体や心、今おかれている状況などを、丁寧に対話をしていく中でよく理解していき、あなたにぴったりの食事、生活などのアドバイスを行います。


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